登山靴を8000足以上をフィッティング&販売実績は伊達じゃない! 登山靴の特性を理解して、歩き方を変えると山歩きが楽になる 登山、ハイキング お悩み解決アドバイザー GankoDad アドスポーツ

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @izeki598
    @izeki598 8 месяцев назад

    いくつもの動画を拝見し非常に納得いきました✨
    私は数年前から山歩きをしてる50代の男性です。特に険しい所を登るわけでもなく、同じ山に登ることが多いのですが、以前より楽に登れるように、を目標に登ってます。
    山登りをしていくうちに、やはり下りが苦手になり膝が痛くなることが多くなりました。なんとか膝が痛くならないようにするには…と靴を変えたり試行錯誤し、ある時、残りの後ろ脚で支える感覚で降りるとそれほど膝が痛くならないことに気づきました。それ以来、後ろ足を意識し歩くうちに痛みも出なくなりました。
    そして靴も柔らかい靴より硬めの靴のほうが実は楽に歩けるのではないか?…と何足もの靴を買っては試しました。そして歩き方も後ろ脚の踵を上げて前に進む…ということに気づきました。
    今でも試行錯誤の日々ですが、数々の動画を拝見し、間違ってなかった事にとても嬉しく思っています🎵
    1つ質問なのですが…靴紐の結び方は、登りと下りは基本同じと考えてよろしいでしょうか?踵を意識して使っていくには、踵がずれないようにしっかり結ぶ事が必要と思っています。
    しかし…いろんな情報が多く流れている昨今では、登りは靴の1番上まで紐を掛けずに足首が動きやすくする。そして下りは足首を安定させる為に1番上まで結ぶ…というのが多く見られました💦
    現に私も最初はそうしておりました。これはやはり違うのではないかと…今では思っています。

    • @addsports1989
      @addsports1989  8 месяцев назад

      コメント、ありがとうございます。
      硬い登山靴は固定度を高くして、登山靴に任せた歩き方をすると重い荷物を背負って長い距離を歩く事が楽になるので、靴紐は上り下りに関係なく、痛くない程度にキツく結びます。
      下記の動画をご参考にしてください。
      ruclips.net/video/1jnLR7A1y7A/видео.html

  • @B.B.キンタ
    @B.B.キンタ 8 месяцев назад +1

    納得です。素晴らしい!
    もっと広まるべきコンセプトです。

    • @addsports1989
      @addsports1989  8 месяцев назад +1

      ありがとうございます。

  • @大谷英仁
    @大谷英仁 8 месяцев назад +2

    靴擦れの件凄く納得しました😊

    • @addsports1989
      @addsports1989  8 месяцев назад

      コメント、ありがとうございます。

  • @模造刀-j2n
    @模造刀-j2n 8 месяцев назад +1

    こんばんは、大変説得力のある動画のお話、とてもためになりました。仰ることに概ね同感なのですがそのうえで質問があります。柔らかい靴についてです。
    トレッキングシューズの使い方において蹴る歩きがふさわしくないというのは同感です。言い換えれば柔らかい靴、蹴り出しがしやすい靴は登山歩きをしたくない靴と思えます。しかるに昨今の道具・素材の進化は目覚ましく、テント一泊を10kg程度で済ませることも可能になってきました。それを踏まえると、硬い靴を使って登山歩きをせずとも柔らかい靴での蹴り出し歩きで十分歩くことができるようになったと言えるとも思います。
    もちろん登山歩きの利点は歩きの軽さにとどまらず、重心の安定・疲労の軽減において十分な利点があると思います。それでもなお昨今の道具の軽量化は、登山歩きの利点を上回るようにも思います。ここまで道具が軽くなった現在において、硬い靴を使った登山歩きにはどんな積極的な利点があるのでしょう?